歩くとなぜいいか?

歩くとなぜいいか? 歩くとなぜいいか?
大島 清 (2007/05/02)
PHP研究所

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歩くとなぜいいか? 健康に良いというのもあるが、一番の理由は歩くのは楽しいからである。著者の大島さんと同じく、散歩が趣味の僕としては非常に共感が持てた本だった。

歩くことによってダイエットや心臓病や生活習慣病にも効果的であるということもこの本には書かれているが、あくまでこれらは蛇足。歩くのを薦めるのは「楽しいから」である。

本の後半では、大島さんの散歩スタイルについて書かれている。呼吸法とか、歩いている時何を見ているか、何を感じているか、何を考えているかなど。しかし、これらのことも蛇足。歩き方も何を感じるかも個人の自由だとしています。

「歩くのはとにかく楽しいからみんなもやってみて」とのが一番伝えたいことなのだ。これには本当に同意。

散歩の趣味が講じて、別の趣味に興味を持つこともある。大島さんの場合は植物やバードウォッチングに興味を持って図鑑で勉強を始めたそうだ。僕の場合は写真に目覚めた。といっても使っているのはケータイの写メールでカメラには拘っておらず、構図にも拘っていない。ただ後で見返したときに思い出がよみがえってきて嬉しいなと思ってパシャパシャやっているだけである。しかし、近々デジカメも欲しいなと思っていて、いよいよ本格的にはまるかも知れない。
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by shohey0229 | 2007-09-12 22:16 | 読書