有機ELテレビ

ソニーは1日、世界で初めての商品化となる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビを12月1日に20万円で発売すると発表した。画面サイズは11型で、厚さは最も薄い部分で3ミリ。月産2000台を目指す。有機ELテレビは超薄型や高い映像表示性能から、液晶やプラズマが主流の薄型テレビ市場で「本命」視されてきたが、これまでは寿命や製造の難しさで製品化が遅れていた。ソニーの発売を機に、商品化競争が本格化しそうだ。

ソニー、有機ELテレビ11型で20万円――12月発売 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUSより引用】



この時点での発表なら延期はなかろう。

液晶という強敵がいる中でELが主流になるのは難しいと言われてるけどいざ発売されるとなると爆発的にヒットしそうな気がしてきた。

EL云々より薄さ3mmっていう誰にでも分かる部分が引き立ててると思う。
ELのメリットと言われる視野角とか応答速度とか再現色度(単語間違ってるかも知れないけど、リアルな色という意)とかをアピールしてたらまずコケタと思う。
薄さ1cmくらいにして強度と封止を頑丈にすれば簡単だったところを、マーケティングからの強い要望で3mmにしようと苦労したんじゃないかと思う。

とりあえず12月分の2000台が一瞬で完売してソニーがELパネルの設備投資をするニュースが来年の四月くらいに流れそうな予感。
んでELは製造技術が困難だから韓国中国が追随できず、液晶に注力していたシャープも、プラズマに注力してた松下も出遅れ、ソニーの一人勝ちに…。
ソニー復活…。

PS3〜Rollyで散々叩かれていて、うっすら同情すらしていたんだけど何だか一気に憎たらしくなってきた。
まあでも日本企業が先頭を行ってくれただけでも喜ぶべきか。
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by shohey0229 | 2007-10-01 20:03 | 雑感