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東芝、日立製作所、松下電器産業などが携帯電話やパソコンなどの電源に使う小型燃料電池を2008年以降、順次商品化する。日米韓の電機大手が中心になってIT(情報技術)機器用燃料電池の国際規格を08年中に策定、燃料成分や安全基準を統一して低コスト生産を可能にする。燃料電池の搭載でIT機器の二酸化炭素(CO2)排出量を半減できる。地球温暖化問題に対応する新たなエネルギー源として自動車や家庭用電源向けに開発が進む燃料電池がまずIT機器用で実用段階に入ることになる。

携帯向け燃料電池、来年にも商品化――東芝など日米韓大手 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUSより引用】



遂にきた。

燃料電池はその名の通りメタノールとかの燃料を化学反応によって電気エネルギーを取り出すという原理だ。
使い続けるには燃料の補充が伴うので、ドコモショップやauショップがガソリンスタンド化したりするのかな。

個人的にはコンセントで充電できる方が良いんだけど。
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by shohey0229 | 2007-09-29 10:19 | 雑感

日立製作所が不振のハードディスク駆動装置(HDD)事業売却の方針を固め、フィナンシャル・アドバイザーの選定など具体的手続きに入ったことが27日、明らかになった。すでに複数の投資ファンドと接触を始めている。複数の関係筋が明らかにした。同社は、最大の経営課題のひとつであるHDD事業の売却に乗り出すことで、他の電機大手に比べて立ち遅れている「選択と集中」を本格化する。

日立<6501.T>がHDD事業売却の方針、複数のファンドが候補に=関係筋 | Reuters.co.jpより引用】



!?

日立からHDD取ったら何が残るの?

日立のHDDのシェアは日本1位、世界3位(4位かも)なので、選択と集中で経営資源投入して黒字化していくんだろうと思ってたのに、まさか切り離されるとは。

薄型テレビも半導体も日立は強くないので、集中するならソフトか重電か。
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by shohey0229 | 2007-09-28 21:21 | 雑感

米Forrester Researchは9月24日に発表した調査報告書において、高精細DVDフォーマットをめぐるHD DVD対Blu-rayの競争に言及し、「両陣営とも消費者の心をつかむための消耗戦を続けているが、ほとんどの消費者はまだどちらの支持も決めていない」と指摘している。

「Blu-ray対HD DVDの戦いはまだ1年半は続く」と米調査会社 - ITmedia Newsより引用】



まだ続くそうだ。
どうでも良いじゃんと思ってたけど、パラマウントの寝返りって結構でかかったんだなと思った。

孫氏の兵法では、戦争はなるべく早く片をつければ、双方にダメージが少なくて良いって言われてたけど、まさに逆を行ってる。
低価格化で利益切り詰めてまで勝たなきゃいかんのかな。
勝った方も逆に損だったりして。
あ、でも特許とかで儲かるわけか。

ところで次世代DVD規格の引き合いによく出されるβ対VHSってどうやって決着ついたんだろ。
ぐぐろう。
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by shohey0229 | 2007-09-25 20:21 | 雑感

24日午後5時40分ごろ、神戸市東灘区住吉台の霊園で、墓参りをしていた兵庫県西宮市の男性(35)に、汚れた服を身に着け、つえを突いた男性が「きょうは何日ですか?」と話し掛けた。話の内容から、同県の六甲山で遭難していたことが判明。救急車で市内の病院に搬送された。 県警東灘署の調べでは、保護された男性は同県尼崎市東難波町の理容師小林光雄さん(64)。右腕にかすり傷があり、衰弱しているものの、命に別条はないという。 小林さんは今月16日、1人でハイキングに訪れた六甲山で、霧のため道に迷い遭難。24日に保護されるまで、山中をさまよっていたとみられる。 

Yahoo!ニュース - 時事通信 - つえ突き、「きょうは何日?」=六甲で遭難の男性、8日ぶり保護−神戸より引用】



不審者のニュースかと思ったら遭難者だった。

まぁ突然「助けてください」って言われても不審者っぽいし、
遭難中に人に出くわした時はバタッて倒れるのがいいのかな。
衰弱アピールで。

でも無視されたら終わりなので、
やっぱり助けを求めないとダメだな。
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by shohey0229 | 2007-09-24 21:49 | 雑感
内定を機に、自分が来春就職する予定の業界の『株』に興味を持つようになった。

経営判断というのは一長一短で個人では善悪が分からないものが多いが、株価は一つの絶対的評価基準となっているからだ。
株価の動きから、各企業の動きが市場にどう受け止められているのかっていうのが面白かった。

で、そういう風にして、株価をずっと見ていて、「サブプライム問題」というのが気になってきた。

何の発表もしていない企業の株価が急激に変化する昨今。
どうやら全部の株価が一緒になって変化しているらしい。
その状況を説明するものとして出てきた「サブプライム問題」という単語。

ググってみると、サブプライム問題というのは一口に説明することができない、かなり複雑なものだった
(投資家からすれば単純かも知れないけど;)

分かりやすいサイトを見つけたので張っておく。
急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは?

不謹慎だと思うけど、経済って面白いなぁと思った。
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by shohey0229 | 2007-09-21 00:50 | 雑感

平井社長は、販売苦戦が続いている据え置き型ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」のテコ入れ策について「価格(の引き下げ)も大事だが、いかにソフトがそろうかが急務」との認識を示した。

NIKKEI NET:総合企業情報より引用】



PS3の逆ザヤでソニーのゲーム部門は2300億も赤字を出したので、値下げは無理だろうとは思ってた。
それでもPS3には頑張って欲しいので、少し期待してた。

まぁ多少値下げしたところで、5万から4万に変わるくらいだろうし、ソフトも揃っていない今やってもほぼ無意味だったと思う。
それにそう頻繁に値下げしていたら、消費者の買い控えもさらに延長していくと思う。
だから妥当な判断だったと思います。

しかし値下げしなくても来年の赤字が500億になるそうで、一体いつ黒字化できると思ってるのかが知りたいところ。
ゲーム開発会社を数社買収したそうなので、ソニーはまだまだPS3で戦い続けるつもりらしいけど。

あと、独占タイトルっていう戦略はこの業界ですっかり定着してしまったなと感じた。
ゲームソフトしかり、音楽配信しかり、次世代DVDしかり。

どんどん消費者にとって不利な方向に進んでいるのに、ユーザーのニーズに応えてると発言する企業経営は矛盾だらけです。
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by shohey0229 | 2007-09-20 22:45 | 雑感
この一報を聞いたのは夜のニュース。ビックリした。突然だもんな。爆笑問題の太田あたりが辞意を自慰と変換してネタにしそうだなと思った。

安部首相の辞意の理由は「自分がいることによってまとまる話がまとまらないから辞任する」ということだが、うつ患者が自分を正当化する為にあれこれと考える思考に似ていると思った。
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by shohey0229 | 2007-09-13 11:42 | 雑感
歩くとなぜいいか? 歩くとなぜいいか?
大島 清 (2007/05/02)
PHP研究所

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歩くとなぜいいか? 健康に良いというのもあるが、一番の理由は歩くのは楽しいからである。著者の大島さんと同じく、散歩が趣味の僕としては非常に共感が持てた本だった。

歩くことによってダイエットや心臓病や生活習慣病にも効果的であるということもこの本には書かれているが、あくまでこれらは蛇足。歩くのを薦めるのは「楽しいから」である。

本の後半では、大島さんの散歩スタイルについて書かれている。呼吸法とか、歩いている時何を見ているか、何を感じているか、何を考えているかなど。しかし、これらのことも蛇足。歩き方も何を感じるかも個人の自由だとしています。

「歩くのはとにかく楽しいからみんなもやってみて」とのが一番伝えたいことなのだ。これには本当に同意。

散歩の趣味が講じて、別の趣味に興味を持つこともある。大島さんの場合は植物やバードウォッチングに興味を持って図鑑で勉強を始めたそうだ。僕の場合は写真に目覚めた。といっても使っているのはケータイの写メールでカメラには拘っておらず、構図にも拘っていない。ただ後で見返したときに思い出がよみがえってきて嬉しいなと思ってパシャパシャやっているだけである。しかし、近々デジカメも欲しいなと思っていて、いよいよ本格的にはまるかも知れない。
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by shohey0229 | 2007-09-12 22:16 | 読書
不動心 不動心
松井 秀喜 (2007/02/16)
新潮社
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この本で書かれている「不動心」とは「広く深い心」、そして「強く動じない心」という意味だ。自分に足りないものを知り、そしてマイナスをプラスに転じること。松井秀喜は不動心をいつも胸にとどめていたのである。

この本では、メジャー移籍直後のゴロ王時代の話や、左手首骨折の話、長嶋監督とのコミュニケーションなどを交えて、ゴジラ松井が不動心を語っている。

「苦しみや辛さこそが、生きている証ではないでしょうか?」
この本の「はじめに」に書かれていた松井の言葉にすごく共感した。そうだよ、生きるのは実際辛いんだよ。毎日、逃げ出したいことだらけだ。

野球選手というと、多くの人に絶賛されてヒーロー扱いされて、それなら頑張る力もわいて当然だろうと思っていた。だが逆に、スランプの時は、ものすごく駄目出しされてしまうという最悪の可能性も秘めている。そしてこの最悪は松井でも避けられない。

この本からは、駄目な時にも動じない松井の強さが伝わってきた。そしてこの不動心が、僕にも必要だと思った。
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by shohey0229 | 2007-09-12 21:14 | 読書
なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書) なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書)
若松 義人 (2005/12)
PHP研究所
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トヨタの人材教育について主に書かれていた。トヨタ流の教育の基本は「上司が部下の知恵を引き出すことに努める」ことにある。その為、上司は部下に課題を与えても、絶対に答えは教えない。答えは部下が出すのだ。しかし、上司は完全に放任主義という訳ではなく、部下と一緒に一生懸命考え、部下のアイディアを積極的に実行に移す。こういったことの繰り返しで部下は自ら考える能力と自信を身に着けるそうだ。

この本の中で僕が興味を持ったのはトヨタの現場主義に関するエピソードである。トヨタでは、製造現場にいる人間が上司に報告に行くのではなく、上司から現場に赴いて報告を受ける習慣があるらしい。これは、部下に仕事に専念させる為だったり、実際に見なければ分からない現場の問題点を探したりする為だそうだ。さらに、現場の平社員にも重役と話をする機会があるので、現場からの改善提案をたくさん聞くことができるという。

僕は自動車ではないが、製造業への就職が決まっている。設計職なので製造現場に行く機会は限られているが、この本を読んで、生産歩留まり・コストダウンなどは製造現場が鍵を握っているんだなと感じた。だから、自分の設計した製品をよりよくするには、設計の仕事だけじゃなくて、製造現場とのコミュニケーションも重要だと思った。
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by shohey0229 | 2007-09-12 18:56 | 読書